やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人 ケント・ギルバート(PHP研究所)
1.結果の平等主義は悪平等
(1)運動会の徒競走の結果に順位をつけないはおかしい
結果が異なる事自体が個性であり、悪ではない
(2)民主主義における平等とは機会の均等(平等)性
2.愚民化政策とゆとり教育
ゆとり教育は、有能な人間を粛清する毛沢東主義を思い出させる
3.日弁連
歴代会長の多くが共産党系で反日(反権力)、左翼的
4.GHQの公職追放
(1)陸海軍所属の優秀な1,2流職業軍人を追放した
(2)残った三流が戦後一気に各業界のトップに立ってしまった(敗戦利得者)
5.分断統治
(1)欧米がアジア、アフリカ植民地化の際、使用した戦略
(2)対処国内の右翼、左翼どちらも支援援助して互いにケンカさせる事で、支配国へは反抗させない
6.メディア工作
(1)モッキンバード(他の鳥のモノマネが得意な野鳥)作戦
(2)政府の望む事をモノマネするように叫んでくれるマスコミ、メディアを作ること
7.火病(ファビョン)
(1)突然キレたり大声で泣き出す情緒不安定な人に対する韓国語での呼称
(2)国内が激烈な学歴競争社会である事のストレスが火病の一因となっている
8.韓国政府と反日
国民の政府への怒りをガス抜きするため、政府は反日を煽ってきた
9.韓国の法律(国民情緒法)
事実、論理よりも感情が優先され、法律も情緒に左右されてしまう