「仕事ができるやつ」になる最短の道 安達 裕哉(日本実業出版社)
1.仕事で一番偉い人
最初に案を出す人
2.会社の仕事と行動
(1)スキルが高く自分から動ける人ほど、指示待ちになりがち
(2)スキルが低いほど自分勝手に行動しがち
→結果的に指示待ちが増え、一部の問題児のみ浮き上がる構造となる
3.会社の多様性
(1)画一性(1つの方向性)の成果しか上げていないと、売れなくなった時点で事業破綻
(2)現在、成果を上げていない人(組織)が能力を出せる方法(ビジネスモデル)は、成果を出している側の人間も考えておくべき