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「すまいりブックレビュー」(2013年まではこちら)

神さまとのおしゃべり さとうみつろう(ワニブックス)

 

神さまとのおしゃべり -あなたの常識は、誰かの非常識-

神さまとのおしゃべり -あなたの常識は、誰かの非常識-

 

1.現実とは何か

(1)「信じる」とは
 「こうであってほしい」と願っている状態のこと
(2)現実とは
 信じた通りに見ている(感じている)だけのそれぞれの個人の解釈

2.観念とは何か
(1)潜在意識(深層意識)で信じてしまっていること
(2)赤ちゃんには(固定)観念がない
 唯一「何もない」「無限(限りがない)」という数字で表せない事だけを信じている

3.感情とは何か
(1)現実と理想との段差から生まれるエネルギー
(2)固定観念からのズレ(意外と思うこと)が感情を引き起こす

4.表層意識と深層意識
(1)表層意識はエゴ(自我)として自分がコントロールできる現実として現れる
(2)深層意識は自分がコントロールできない他者の行為、言葉などに現れる
 自分が知らないことを一番良く知っているのは、自分が嫌いな他者(=言動、行為が信じられない、理解できない人)

5.想像は肯定(あるという事)しか生み出せない
 否定で想像してもそれを肯定して想像してしまう
 (例:「貧乏は嫌だ」と想像すればするほど貧乏の事だけ考えてしまう)

6.不足、不幸のある意味
(1)不足、不幸があるから願望(欲望)が想像でき、達成した時の喜びも得られるため
(2)お腹が空くから、美味しいものが食べたいと願望することもできる 

7.幸せの証拠
(1)幸せは見えるもの(証拠)としては現れない
 見える現実と理想を比較して、不足しか見えてこないため
(2)幸せは充足感として身体の中で一体化として感じるもの
 人は感謝している時、幸せが訪れる(ただし、幸せになろうとして感謝をしないこと)

8.悩みとは
(1)悩みとは選択肢の事
(2)人生は全て最善の選択(二択はなく一択)しかないため、悩む事自体ムダ

9.学びとは
 自分(学ぶ者)と自分以外の者(教える者)が存在し、関係性からのみ学ぶことができる

10.宇宙はビッグ・バン以降、決定論で動き続けている
 ビリヤードでブレイクショットされたボール同様、決められた動きをし続けている

11.死と(生きている間の)体験
 死は全員共通の体験だが、生きている間の体験はその人個人しか起こらないもの
 (例:今現在の自分がバラを見たらどう感じるかは自分にしかわからない)

12.意見と否定
(1)意見を言うことは、全て否定(批判)となってしまう
 (例:平和主義者=戦争否定者となってしまう)
(2)全てにYesという事(ありのまま認めること)
 平和に賛成し、戦争にも賛成し、その2つの矛盾状態もまた良しと全て認めてあげること

13.矛盾状態の解決法
(1)AなのかBなのか選ばないといけない(ダメだ)と考えないこと
(2)AでもBでもどちらでもいい(OK)と考えること

14.ネガティブ思考の一発解決法
 落ち込んだ、泣いた、絶望したと考えだしても、最後には必ずこれもまた良し(OK)と考えること
 (例:オセロの最後に白を置くのと同じ、最初の白は神様で、それまでずっと黒が続いても、最後の白で全てが白に変わる)