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一流役員が実践している仕事の哲学 安田 正(クロスメディア・パブリッシング)

 

一流役員が実践している仕事の哲学

一流役員が実践している仕事の哲学

 

1.革靴を履く時

(1)平社員はカカトを潰しても気にしない
(2)部長は靴ベラを使って履く
(3)役員は必ずひもを結び直して履く
 ①靴ひもを結ぶ事を省略する自分が許せないため
 ②美意識の神は細部に宿ると信じているため

2.日曜の夜
(1)平社員は憂鬱度MAX
(2)部長は憂鬱になるのは慣れた
(3)そもそも何曜日か意識していない(毎日がONのため)

3.仕事とプライベート
(1)平社員は仕事にプライベートを持ち込む
(2)部長は仕事とプライベートを明確に分ける
(3)役員はプライベートであっても、いつも仕事のように取り組む

4.体調管理
(1)平社員は体調不良だと休む
(2)部長は体調不良でも休まない
(3)役員は健康ヲタク(のため、体調不良にならない)

5.疲労回復(お風呂)
(1)平社員はシャワー浴びるだけ
(2)部長は夜しっかりと湯船に浸かる
(3)役員は朝風呂を浴びる(=朝、ゆとりの時間を持つ)

6.学生時代の得意科目
(1)平社員は体育
(2)部長は数学
(3)役員は国語
 →国語力は言語力、思考力であり、全ての科目の土台になっている

7.やり始めたスポーツ
(1)平社員は3日で挫折
(2)部長は数年経つと飽きる
(3)役員は数十年やり続けている

8.食事
(1)平社員は偏食
(2)部長は美食
(3)役員はなんでもスマートに平らげる
 ①たくさんのエネルギーを仕事で消費するため、毎日ボリューム多く食べている
 ②生きるために食べよ、食べるために生きるな(ソクラテス

9.アイデア(仮説)
(1)平社員は仮説は立たず、思いつきで終わる
(2)部長は無難なことしか考えられず、仮説を立てた所で満足してしまう
(3)役員は革新的で実現可能なアイデア(仮説)が一瞬でひらめく
 →決裁事項を千本ノックのように次々判断しているため、一瞬の判断能力が身についている

10.執着
(1)平社員は欲しいもの自体、見つけられない
(2)部長は欲しいものがあっても諦めてしまう
(3)役員は欲しいものが手に入れるまで絶対に諦めない